昨年の十一月十四日、十五日に行なわれた主張全国大会に参加してまいりました。開催地は宮城県仙台市。私も宮城県は初めてでしたし、宮城県青連の皆さんが頑張ってつくりあげてきた大会がみられるのと、関東ブロック代表の杉山さんの応援はもちろん、他ブロック代表者の主張発表を聞けるのがとても楽しみでした。当日気持ちのいい地元青年部の方々の挨拶で会場入りをし、早速都青連仲間数名と献血に参加してきました。行ってみるとすでにたくさんの青年部員が参加していて“青年部は助け合う気持ちも強い組織だ“と改めて強く感じさせてくれた活動も経験することができました。主張発表もさすが各ブロックの代表者だけあって六名ともとても素晴らしくレベルの高い主張内容を聴くことができました。結果は近畿ブロック代表の京都府野田川町商工会青年部、堀尾知弘さんが最優秀賞を受賞されました。その後の懇親会では、今回我が島嶼ブロック小笠原村から事務局の方を含め三名が大会に参加をしてくれたので会長、小笠原の皆さんと共にご挨拶と名刺交換で各県青連をまわることができました。次の日も佐々木主浩さんの講演や全青連事業報告や各単会からの要望や意見発表などとてもためになった研修会でした。今回の全国大会の内容もとても良かったのですが、何よりも宮城県青連久保会長を始め、地元青年部員皆さんの“おもてなしの温かい心“が強く感じられた大会でした。
さて次回は福岡で全国大会が開催されます。是非とも東京都が関東ブロックの代表となり、一人でも多くの皆さんが意識を高く持って参加して頂ける様、期待しております。
全国商工会青年部連合会主催の全国大会IN宮城への誘いがあった際、観光地である小笠原でツアー企画の仕事の運営にあたっている石井や小笠原村商工会青年部事務局の富田も、宿泊業を営んでいる自分同様、たった2日間参加する為にはあまりにも時間がかかるということが現実問題としてありました。
私達が暮らしている小笠原諸島は、東京から南へ1,000kmの位置にあり、週に1往復する1隻の船だけが本島とを結ぶ唯一の島民の足であり、今回の11月14・15日の大会に参加する為には最短でも約2週間を要する為、同僚や部下および普段協力し合っている同業者に迷惑をかけることもあり躊躇しました。
しかし、今回は全国大会参加に加え、他の青年部会員の方との交流に期待感があり参加に踏み切りました。
結果としては、ここで述べるまでもありませんが、大会においては、皆さんの商工業に対して熱い想いを持っていることが伝わりすぎて自分の今までのテンションの低さを恥ずかしいとさえ思ってしまいました。交流に関しても同様に個々の想いとそして強い連帯感。不思議と何でも話せてそれでいて現実的な会話に巻き込まれている自分に気持ち良さを感じていました。
最後に今回の全国大会に参加できたことは自分たちが不在の間そのサポートにまわって下さった方、また準備で動いて頂いた都青連の方々によって成し得た力でありその事を感謝し今後の行動をもって少しずつ示し、更にはいつか自分もその力になりたいと思っている所存であります。