新潟中越地震 復興支援 訪問報告

以下、杉崎会長の都青連掲示板への書き込みを写真を添えて掲載します。

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新潟へ行ってきました。 投稿者: 杉崎です (04/12/24 15:19:59)



 さる12月21,22日、皆様からの真心の義援金を携えて、原副会長とともに新潟県商工会青年部連合会の加藤博 会長に会ってまいりました。

 旅行会社JTBさん企画によるワンコインバス新潟復興支援特別企画「がんばってます!にいがた」号に乗り込み一路、県連を目指しました。高速道路で新潟に入りしばらくして震災地近くに差し掛かると、バスが大きく何度も揺れます。まるで船に乗っているようです。「道路整備はしてありますが、まだ道路
自体段差が大きく、うねっているため揺れますのでご注意ください」バスガイドさんの声も、心なしか緊張しておりました。激震地に差し掛かると道路わきの家にブルーシートが所々かかっているのが見えます。
「まだこの辺は家がところどころ壊れているぐらいだけどもう少し山間のほうは大変なことになってます」説明を聞きながら窓の外を見ていると山の中腹に墓地があり、墓石が多くなぎ倒されているのが目に飛び込んできます。





 連合会では、加藤会長、連合会の地主専務理事、指導課の難波主任があたたかく私たちを迎えてくれました。今どのような取り組みをしているか、今後どのようにこの震災に立ち向かって行くのかなど、お話を聞かせていただきました。


 翌日、新潟駅から新幹線で燕三条駅に行きそこから行きと同じバスに乗り込みました。高速に乗ってしばらくすると、雨が雪に変わり被災地へと近づくとあたり一面が雪で覆われました。「あれが非難所の学校と、手前に見えるのが仮設住宅です」テレビで何度か見ていた風景が真っ白いパウダーをふりかけたようなたたずまいで、ひっそりと横たわっています。これからの季節、雪による倒壊などの被害が多く懸念されること、また逆にスキー場などレジャー施設にとっては、雪は必要で、それも新潟復興には大切なこと・・・などなど、さまざまなことが頭の中をめぐります。

最後に、ある新聞記事を引用させていただき、新潟訪問のご報告とさせていただきます。

 

 震災から2ヶ月、地震で甚大な被害を受けた小千谷市では、自らの地域を励ますように小千谷青年会議所が打ち出した「立ち上がれ!中越」シールプロジェクトが全国の注目を集めている。

 また、思わぬ風評被害の打撃を受けたのが、湯沢町。21日の北陸信越運輸局の発表でも、年末年始の宿泊が対前年比減となることが懸念されている。だがここでも青年らを中心に、地域を元気付けるイベントが行われる。義援金つきキャンドル(1本100円)を100日間ともし続ける「希望『明日』への灯り百日間」だ。町商工会青年部の北原雄一会計幹事によると「同じ中越地方の仲間にお見舞いの意を込めて」、そして、「私たちの地域の明日につなげたい」との思いをキャンドルに託す。点灯式は今日、24日、地震発生時刻と同じ17時56分にスタートする。

明日への希望。目に見えない確かな力が、被災地の復興を支えている。
がんばろう、新潟!